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J-GLOBAL ID:200903081177420129
反射型走査装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
吉田 研二 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002137706
Publication number (International publication number):2003329961
Application date: May. 13, 2002
Publication date: Nov. 19, 2003
Summary:
【要約】【課題】 揺動によって操作を行う反射型走査装置において、大きな走査角度を得る。【解決手段】 複数のレーザダイオードLD1,LD2,LD3を、可動子1に形成されたミラー2に対する入射角度を可動子1の揺動の方向に互いに異にして設置する。レーザダイオードLD1,LD2,LD3の個数や設置される角度間隔に応じて大きな走査角度を得ることができる。具体的には、本発明による改良前の構成による最大走査角度が可動子1の揺動角度の2倍であったのに対し、これにレーザダイオードLD1,LD2,LD3の個数を乗じた走査角度を実現できる。
Claim (excerpt):
揺動可能に保持された可動子と、前記可動子に一体的に形成されたミラーとを備えた反射型走査装置において、前記ミラーに対する入射角度を前記揺動の方向に互いに異にして設置された複数の光源を備えたことを特徴とする反射型走査装置。
IPC (3):
G02B 26/10 104
, G02B 26/10
, B41J 2/44
FI (3):
G02B 26/10 104 Z
, G02B 26/10 B
, B41J 3/00 D
F-Term (10):
2C362AA11
, 2C362BA18
, 2C362BA42
, 2C362BA49
, 2C362BA68
, 2H045AB01
, 2H045BA22
, 2H045BA36
, 2H045CA98
, 2H045CB65
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