Pat

J-GLOBAL ID：200903081196952140

ガラス電極

Inventor： 岩本 恵和 ,  武市 伸二
Applicant, Patent owner： 株式会社堀場製作所
Agent (1)： 藤本 英夫
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996255598
Publication number (International publication number)：1998081541
Application date： Sep. 05, 1996
Publication date： Mar. 31, 1998
Summary：

【要約】【課題】 設計の自由度が高く機械的な強度に優れたガラス電極を提供する。【解決手段】 金型成形されたガラス管または溶融ガラスを球状にブローさせたものをリドロー加工もしくは手作業で引き伸ばしてチューブ状となし、そのチューブ状ガラス管を電極応答部とするガラス電極1を形成する。

Claim (excerpt)：

少なくとも電極応答部が、SiO2 ,Li2 O,La2 O3を主成分とし、Cs2 O,BaO,Ta2 O5 ,ZrO2 を微量添加した成分組成よりなるガラスで形成されたことを特徴とするガラス電極。

IPC (3)：

C03C 3/076 ,  C03B 23/047 ,  G01N 27/36

FI (4)：

C03C 3/076 ,  C03B 23/047 ,  G01N 27/36 B ,  G01N 27/36 Z

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

• 特公昭39-008650
  
• 特公昭48-001403
  
• 特公昭51-039968
  
• 特開昭59-162147