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J-GLOBAL ID:200903081245245730

合成樹脂製安全ガラス及びその製造法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大谷 保
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993106394
Publication number (International publication number):1994316045
Application date: May. 07, 1993
Publication date: Nov. 15, 1994
Summary:
【要約】【目的】 本発明の目的は、耐衝撃性、耐久性、接着性、透明性および飛散防止効果に優れた合成樹脂製安全ガラスおよびその製造法を提供することにある。【構成】 外面がアクリル系樹脂シート(A)、中央層が熱可塑性ポリウレタン系シート(B)、内面がポリカーボネートシート(C)の3層からなる積層シートに、更にアクリル系樹脂シート(A)の両面に、アクリル系樹脂フィルム(D)とポリカーボネートフィルム(E)とからなる積層フィルムをいずれもアクリル系樹脂フィルム(D)がアクリル系樹脂シート(A)側になるように積層した合成樹脂製安全ガラス。
Claim (excerpt):
外面がアクリル系樹脂シート(A)、中央層が熱可塑性ポリウレタン系シート(B)、内面がポリカーボネートシート(C)の3層からなる積層シートに、更にアクリル系樹脂シート(A)の両面に、アクリル系樹脂フィルム(D)とポリカーボネートフィルム(E)とからなる積層フィルムをいずれもアクリル系樹脂フィルム(D)がアクリル系樹脂シート(A)側になるように積層した合成樹脂製安全ガラス。
IPC (3):
B32B 27/30 ,  B32B 27/36 102 ,  B32B 27/40

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