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J-GLOBAL ID:200903081259150804
ワークフローシステムにおける電子書類差戻し方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
秋田 収喜
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995182650
Publication number (International publication number):1997034948
Application date: Jul. 19, 1995
Publication date: Feb. 07, 1997
Summary:
【要約】【目的】 ワークフローを使用した業務において、書類不備発生時に効率的に書類を文責者に差戻すこと。【構成】 電子書類内の情報項目毎に文責者の識別情報を文責テーブルに予め登録しておき、任意の担当者端末装置において差戻し操作と差し戻すべき情報項目が選択されたならば、その差し戻すべき情報項目に対応する文責者の識別情報を前記文責テーブルから検索し、その検索結果で得た文責者の担当者端末装置に対して電子書類を返送する。または、電子書類内の情報項目毎に最終更新者の識別情報を文責テーブルに記録し、差し戻すべき情報項目に対応する最終更新者の識別情報を前記文責テーブルから検索し、その検索結果で得た最終更新者の担当者端末装置に対して電子書類を返送する。
Claim (excerpt):
複数の情報項目から成る電子書類を予め定めた転送順序に従って次の担当者端末装置に順次転送して一連の業務を遂行するワークフローシステムにおいて、電子書類内の情報項目毎に文責者の識別情報を文責テーブルに予め登録しておき、任意の担当者端末装置において差戻し操作と差し戻すべき情報項目が選択されたならば、その差し戻すべき情報項目に対応する文責者の識別情報を前記文責テーブルから検索し、その検索結果で得た文責者の担当者端末装置に対して電子書類を返送することを特徴とするワークフローシステムにおける電子書類差戻し方法。
IPC (3):
G06F 17/60
, H04L 12/54
, H04L 12/58
FI (3):
G06F 15/21 L
, G06F 15/21 Z
, H04L 11/20 101 B
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開昭63-163960
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特開昭61-204766
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特開昭62-236072
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