Pat
J-GLOBAL ID:200903081261103732
エアゾールフォーム化粧料
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
竹井 増美
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994033023
Publication number (International publication number):1995215835
Application date: Feb. 03, 1994
Publication date: Aug. 15, 1995
Summary:
【要約】【目的】 従来のエアゾール化粧料の有する冷却感を改善し、塗布部位で効果的に発熱させることにより、温感を実感することができ、化粧料中の有効成分の効果の促進されたエアゾールフォーム化粧料を提供する。【構成】 水和発熱性物質50〜99.4重量%、水0.5〜20重量%、炭素数15〜18の高級アルコールの1種又は2種以上0.05〜10.0重量%、ポリオキシエチレンアルキルエーテル0.05〜10.0重量%、及び噴射剤を配合して成る。きめ細かく発泡し、皮膚や毛髪に塗布すると化粧料が塗布面によく展着し、塗布面及び周囲の水分と反応して温感のある塗膜となり、温感を実感させるとともに化粧料中の有効成分の浸透及び効果を促進する。
Claim (excerpt):
水和発熱性物質50〜99.4重量%、水0.5〜20重量%、炭素数15〜18の高級アルコールの1種又は2種以上0.05〜10.0重量%、ポリオキシエチレンアルキルエーテル0.05〜10.0重量%、及び噴射剤とを配合することを特徴とする、エアゾールフォーム化粧料。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page