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J-GLOBAL ID：200903081275464363

農作業機

Inventor： 石田 伊佐男 ,  玉井 利男 ,  塩崎 孝秀 ,  清家 理伯 ,  神谷 寿
Applicant, Patent owner： 井関農機株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998142721
Publication number (International publication number)：1998313628
Application date： Oct. 02, 1989
Publication date： Dec. 02, 1998
Summary：

【要約】【目的】 作業装置12を車体1に昇降可能に装着した農作業機において、旋回時の操作性を向上し、また、畦際ぎりぎりまで作業しながらもすばやく機体を旋回させて作業能率の向上を図り、更に、作業装置の上昇操作を忘れて車体を旋回させて作業装置を畦に衝突させ損傷させることを防止する。【構成】 車体1の一定以上の操向角を検出すると作業装置12のクラッチ28を切るとともに作業装置12を上昇させる制御装置を設けた構成とする。

Claim (excerpt)：

作業装置12を車体1に昇降可能に装着した農作業機において、車体1の一定以上の操向角を検出すると作業装置12のクラッチ28を切るとともに作業装置12を上昇させる制御装置を設けたことを特徴とする農作業機。

IPC (3)：

A01C 11/02 320 ,  A01B 63/10 ,  B62D 49/00

FI (3)：

A01C 11/02 320 A ,  A01B 63/10 E ,  B62D 49/00 K

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

• 特開昭52-131803
  
• 特開昭63-014608
  
• 特開平1-141505
  
• 特開昭63-251001