Pat
J-GLOBAL ID：200903081302710851
音声認識機能を用いたナビゲーション方法
Inventor：
,
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
石田 敬 (外4名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999200613
Publication number (International publication number)：2001027540
Application date： Jul. 14, 1999
Publication date： Jan. 30, 2001
Summary：
【要約】【課題】 従来は目的地までの経路設定を音声で行うときに、階層構造に沿って各段階でその音声入力操作を何度も行っていたのを、1回の音声入力操作で済ませるようにする。【解決手段】 階層構造に沿った各段階で個別に入力された一連の各音声行き先情報を、この一連の各音声行き先情報を組み合わせて一文形式にしたショートカットの呼出しコマンドとして予め設定し、かつ、登録するステップ(ST11)と、その登録の完了後は、ショートカットの呼出しコマンドが音声入力されたとき、各段階で個別に入力された一連の各音声行き先情報と等価な音声行き先情報として認識し、経路案内を行うステップ(ST12)と、から構成する。
Claim (excerpt)：
階層構造に沿って各段階で音声操作により入力された音声行き先情報を、音声認識機能を用いて認識し、目的地までの経路案内を行うようにしたナビゲーション方法において、前記各段階で個別に入力された一連の各前記音声行き先情報を、該一連の各音声行き先情報を組み合わせて一文形式にしたショートカットの呼出しコマンドとして予め設定し、かつ、登録する第1ステップと、前記登録の完了後は、前記ショートカットの呼出しコマンドが音声入力されたとき、これを、前記各段階で個別に入力された前記一連の各音声行き先情報と等価な音声行き先情報として認識し、前記経路案内を行う第2ステップと、からなることを特徴とする、音声認識機能を用いたナビゲーション方法。
IPC (2)：
FI (2)：
G01C 21/00 H
, G08G 1/0969
2F029AA02
, 2F029AB07
, 2F029AB13
, 2F029AC02
, 2F029AC09
, 2F029AC14
, 2F029AC18
, 2F029AC20
, 5H180AA01
, 5H180BB13
, 5H180FF04
, 5H180FF05
, 5H180FF22
, 5H180FF25
, 5H180FF27
, 5H180FF33
Cited by examiner (8)
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