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J-GLOBAL ID:200903081375106758
半導体成長プロセス用ドーピングプロセス
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岡部 正夫 (外10名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996113380
Publication number (International publication number):1996306635
Application date: May. 08, 1996
Publication date: Nov. 22, 1996
Summary:
【要約】【課題】 本発明は、半導体成長プロセス用ドーピングプロセスを提供する。【解決手段】 制御されたドーピングプロフィルを有するドープされた半導体層の成長方法が、明らかにされており、その場合、偏析効果が半導体材料全体に、それが成長するとともに、ドーパント原子を配置させる。本方法は一定量のドーパント材料を、成長させる層の厚さに関連して、材料の成長前に、基板上に堆積させる。結晶成長プロセス中、偏析効果が半導体材料全体に、ドーパント材料を配置させる。材料成長温度が、成長させる材料層内のドーパント原子の移動に寄与する。
Claim (excerpt):
基板(10)上に、ドーパント(30)を堆積させる工程;及び堆積工程に続き、前記ドーパント及び前記基板上に、半導体材料層(20)を成長させる工程を含むドープされた半導体層の成長方法。
IPC (3):
H01L 21/22
, H01L 21/203
, H01L 21/205
FI (3):
H01L 21/22 P
, H01L 21/203 M
, H01L 21/205
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