Pat
J-GLOBAL ID:200903081400383826
トナー残量検知方法及び装置
Inventor:
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
中島 淳 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997040993
Publication number (International publication number):1998240101
Application date: Feb. 25, 1997
Publication date: Sep. 11, 1998
Summary:
【要約】【課題】 プロセスカートリッジを画像形成装置本体に装着する毎にトナーセンサの検知出力にばらつきがあっても、プロセスカートリッジの交換時期を正確に把握すること。【解決手段】 プロセスカートリッジが画像形成装置本体に装着される毎にトナーセンサ7の検知出力Vt が取り込まれ(ステップ41、42)、この検知出力Vt に基づいてプロセスカートリッジの交換時期を決定するための基準判定値Vthが演算される(ステップ43)。トナーセンサ7の検知出力が基準判定値Vth以下になった際にプロセスカートリッジの交換時期である旨、表示される(ステップ44〜46)。
Claim (excerpt):
画像形成のためのプロセス手段の主要部分とトナーとを含んで構成されるプロセスカートリッジが装置本体に取外し可能に装着され、装置本体側にトナー残量を検知するトナーセンサを有する画像形成装置のトナー残量検知方法であって、前記プロセスカートリッジを画像形成装置本体に装着したときの前記トナーセンサの検知出力に基づいて前記プロセスカートリッジの交換時期を決定するための基準判定値を算出し、前記トナーセンサの検知出力が該基準判定値以下になった際にプロセスカートリッジの交換時期であることを報知することを特徴とするトナー残量検知方法。
IPC (2):
G03G 21/18
, G03G 21/00 512
FI (2):
G03G 15/00 556
, G03G 21/00 512
Return to Previous Page