Pat
J-GLOBAL ID:200903081439258115
植物栽培用光源、植物栽培方法および植物栽培用容器
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山内 康伸
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001086845
Publication number (International publication number):2002281830
Application date: Mar. 26, 2001
Publication date: Oct. 02, 2002
Summary:
【要約】【課題】光量不足の室内においても植物を十分に成育させることができる光源、栽培方法、栽培用容器を提供する。【解決手段】植物を置く棚部1と、棚部1に置いた植物に、InGaN 系半導体材料からなる白色ダイオードである光源2を取付けた光源支持部3とからなり、棚部1に、永久磁石6を取付けている。白色発光ダイオードが植物の育成に必要な青色光成分(光波長が430 〜470 nm(ナノメートル))と赤色光成分(光波長が630 〜680 nm(ナノメートル))を含んでいることから、光量の少ない室内でも植物を育成したり、新鮮度を保持し、長期にわたり観賞する環境を作ることができる。
Claim (excerpt):
葉緑素の二つの光吸収ピークに対応する光波長である青色光成分と赤色光成分を単一種類の光源から照射するものであることを特徴とする植物栽培用光源。
IPC (2):
A01G 7/00 601
, H01L 33/00
FI (2):
A01G 7/00 601 C
, H01L 33/00 L
F-Term (10):
2B022AA01
, 2B022AA03
, 2B022AB11
, 2B022AB17
, 2B022DA01
, 2B022DA08
, 5F041AA14
, 5F041CA40
, 5F041DC07
, 5F041FF11
Return to Previous Page