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J-GLOBAL ID:200903081464965730

電子商取引システムの論理構造

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997275523
Publication number (International publication number):1999110456
Application date: Oct. 08, 1997
Publication date: Apr. 23, 1999
Summary:
【要約】【課題】様々な取引をn対mで電子的に実施でき、かつ新たなサービスを第3者が実施できる環境を提供すると共に、ビジネスセキュリティの確保できたオープンかつセキュアなビジネスメディア空間を提供する。【解決手段】ネットワーク基盤部と、アプリケーション基盤部と、ビジネスサービス基盤部とをユニット化し、電子認証リスト、無効証書リスト、サービスコントロールリスト、をアプリケーション基盤部に設けて、一元管理するとともに、必要に応じ各サイトに分散配置した。また、不正、取引上の事故等があった場合、サービス提供の停止を、即時にかつ集中的に行う手段を設けた。
Claim (excerpt):
インターネット等のオープンなネットワークへの接続装置および会員用専用ネットワークへの接続装置とを有し、通信帯域保証手段、タイミング保証手段、相互到着確認手段等を有するネットワーク基盤部と、会員管理手段、サービス管理手段、運用管理手段、課金管理手段、ワークフロー管理手段およびビジネスセキュリティ管理手段等を有するアプリケーション基盤部と、見積支援手段、図面伝送手段、多角相殺手段、企業情報提供手段、情報共有手段等のビジネスアプリケーション構築できる環境を有するビジネスサービス基盤部と、を設けた事を特徴とする、電子商取引システムの論理構造。
IPC (2):
G06F 17/60 ,  G06F 13/00 355
FI (2):
G06F 15/21 330 ,  G06F 13/00 355

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