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J-GLOBAL ID：200903081503427406

釣用容器

Inventor： 尾関 孝文
Applicant, Patent owner： ダイワ精工株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997364166
Publication number (International publication number)：1999169048
Application date： Dec. 17, 1997
Publication date： Jun. 29, 1999
Summary：

【要約】【課題】 側部構成部材と底部構成部材の接合部分で身体を傷付けたり、接合部分に餌が入り込んだりし難い形状にしたこと。【解決手段】 薄い合成樹脂シ-トで側部構成部材1の側壁1b下端と底部構成部材2の突片2c上端が重ね合わされて高周波加熱処理の溶着接合で略直方体状に一体に形成されている。接合部分bが側部構成部材1の内側に配置されて容器本体Aの周囲から突出する部分がない。

Claim (excerpt)：

柔軟性を有する合成樹脂シ-トで形成した釣用容器において、側部構成部材と底部構成部材の接合部分は両構成部材の少なくとも何れか一方に折曲部を介して他方へ向かう突片を一体に形成し、該突片を前記両構成部材の何れか他方と接合止着し、前記接合部分は前記両構成部材の何れか一方の内側に配置したことを特徴とする釣用容器。

IPC (3)：

A01K 97/20 501 ,  A01K 97/04 ,  B65D 30/12

FI (3)：

A01K 97/20 501 ,  A01K 97/04 C ,  B65D 30/12 J