Pat
J-GLOBAL ID:200903081519058532
中空ガラス製品をレーザー光線により切断するための方法および装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
田代 烝治 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1998503772
Publication number (International publication number):2000513318
Application date: Oct. 18, 1996
Publication date: Oct. 10, 2000
Summary:
【要約】軸線に関して回転せしめられている中空ガラス製品の全周にわたる切断線に沿って切込みを形成する第1工程を包含するレーザーによる中空ガラス製品(l)の切断方法および装置。この切込みは焦点調整されたレーザー光線(3)により行なわれる。中空ガラス製品は、切込みと同時に、放射点に対応して、切込み条溝を冷却、洗浄するための流体加圧ジェットが噴射される。
Claim (excerpt):
軸線に関して回転せしめられている中空ガラス製品の全周にわたる切断線に沿って切込みを形成する第1工程を包含するレーザーによる中空ガラス製品の切断方法において、この切込みが焦点調整されたレーザー光線により行なわれ、同時に、放射点に対応して、切込み条溝を冷却、洗浄するための流体加圧ジェットが噴射されることを特徴とする切断方法。
IPC (3):
C03B 33/095
, B23K 26/00 320
, B23K 26/14
FI (3):
C03B 33/095
, B23K 26/00 320 E
, B23K 26/14 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
-
特開昭61-229487
-
特開昭59-039734
Return to Previous Page