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J-GLOBAL ID:200903081527753509
電気感応作動媒体を用いた記録方法および記録装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
鈴木 俊一郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998303088
Publication number (International publication number):2000127409
Application date: Oct. 23, 1998
Publication date: May. 09, 2000
Summary:
【要約】【解決手段】本発明のインクジェット記録方式用インク組成物の使用方法およびこの使用方法による記録装置は、インク吐出電極と、このインク吐出電極の基端部近傍に設けられ、インク吐出電極とは電気的に絶縁された1つまたは複数の基部電極と、インク吐出電極からの吐出インクを引き寄せる引き電極とを配置し、基部電極とインク吐出電極との間、および、引き電極とインク吐出電極との間に、電圧を印加することにより、着色された特定の電気感応作動媒体からなるインク組成物をインク吐出電極の先端から引き電極に向かって吐出させて記録する。【効果】 本発明によれば、インク組成物の加熱することなく、電圧を印加することによりインク組成物をノズルから吐出させることができる。
Claim (excerpt):
1つまたは複数のインク吐出電極と、該インク吐出電極からの吐出インクを引き寄せる引き電極とを配置すると共に、着色された電気感応作動媒体からなるインクジェット記録方式用インク組成物をインク吐出電極から吐出可能に付勢しておき、引き電極とインク吐出電極との間に、電圧を印加することにより、該インクジェット記録方式用インク組成物をインク吐出電極の先端から引き電極に向かって吐出させることを特徴とするインクジェット記録方式用インク組成物の使用方法。
IPC (2):
FI (2):
B41J 3/04 103 G
, B41M 5/00 A
F-Term (8):
2C057AF65
, 2C057AF93
, 2C057AG12
, 2C057AG93
, 2C057AH07
, 2C057BD06
, 2H086BA02
, 2H086BA51
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