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J-GLOBAL ID:200903081563992196
話速変換装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
香山 秀幸
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994109875
Publication number (International publication number):1995191695
Application date: May. 24, 1994
Publication date: Jul. 28, 1995
Summary:
【要約】【目的】 この発明は、処理負荷を低減できるとともに、映像と音声のズレを小さくでき、しかも音声信号を蓄積するためのメモリの容量も膨大とならない話速変換装置を提供することを目的とする。【構成】 話速変換装置において、話速変換処理手段6は、フレームメモリ5に入力された所要数の音声信号に対応する入力音声が、音声区間か無音区間かを判別する区間判別手段11、12、13、ならびに、区間判別手段11、12、13の出力および蓄積量算出手段9の出力に応じて、上記所要数の音声信号に対して圧縮伸長処理、削除処理または輪唱処理を行なう信号処理手段21、23〜26を備えている。
Claim (excerpt):
入力音声信号が音声区間であるか無音区間であるかに応じて、入力音声信号に対して圧縮伸長処理、削除処理または輪唱処理を行なう話速変換装置。
IPC (2):
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