Pat
J-GLOBAL ID:200903081587326529

飲食および料理用器具

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 後藤 憲秋 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994093683
Publication number (International publication number):1995275137
Application date: Apr. 06, 1994
Publication date: Oct. 24, 1995
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、省エネルギー的で簡便かつ短時間に飲食物等の味を良くすることができる飲食および料理用器具の提供を目的とする。【構成】 本発明による飲食および料理用器具は、表面に酸化チタン膜を被覆した構成からなり、太陽光や電灯などの光を受けて前記器具表面の酸化チタン膜に電子と正孔が生成し、その作用により飲食物等の中の水のクラスターを小さくして飲食物等の味を良くすることができる。
Claim (excerpt):
飲食および料理用器具の少なくとも飲食物側または料理材料側となる表面に、酸化チタン膜を被覆したことを特徴とする飲食および料理用器具。
IPC (6):
A47J 43/27 ,  A47G 19/00 ,  A47G 21/00 ,  A47G 21/18 ,  A47J 36/02 ,  C02F 1/48
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平4-022308

Return to Previous Page