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J-GLOBAL ID:200903081643944281
光波長多重伝送装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
井出 直孝 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993221259
Publication number (International publication number):1995079212
Application date: Sep. 06, 1993
Publication date: Mar. 20, 1995
Summary:
【要約】【目的】 多数のレーザ光源を必要とすることなく、しかも複雑な光周波数制御の必要のない光波長多重伝送装置を実現する。【構成】 非常に広いスペクトル範囲にわたる波長成分を含む超短光パルスを繰り返し発生する超短パルス光源(11)を用い、その出力光を波長分離してそれぞれ変調し、それを合波して送信する。
Claim (excerpt):
互いに波長の異なる複数のキャリア光を発生するキャリア光発生手段と、この複数のキャリア光を個々に変調する変調手段と、この変調手段の出力光を合波して光伝送路に送出する光送信手段とを備えた光波長多重伝送装置において、上記キャリア光発生手段は、広いスペクトル範囲にわたる波長成分を含む超短光パルスを繰り返し発生する超短光パルス光源と、繰り返し発生した超短光パルス列を互いに波長の異なる複数の光パルス列に波長分離し、その複数の光パルス列をそれぞれキャリア光として上記変調手段に出力する分波器とを含むことを特徴とする光波長多重伝送装置。
IPC (3):
H04J 14/00
, H04J 14/02
, G02F 1/35
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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光コヒーレント通信装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-054082
Applicant:日本電信電話株式会社
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特開昭56-149838
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特開昭63-024728
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