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J-GLOBAL ID:200903081670261455

ドア構造

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 中本 菊彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992134352
Publication number (International publication number):1993302475
Application date: Apr. 28, 1992
Publication date: Nov. 16, 1993
Summary:
【要約】【目的】 ドアエッジ部の隙間より内方を見えなくすると共に、エッジ部の見え掛り寸法を狭くし、かつ、エッジ部を1種類のエッジ材にて形成可能とする。【構成】 ドアパネル9を構成するドアエッジ9cの端面に、このドアパネル9の幅方向に連続する半円弧凹凸状の波形面10を形成する。ドアパネル9の端面に対向する固定パネル7を構成するパネルエッジ7c端面には、上記波形面10と対称形の波形面10を形成する。これにより、ドアエッジ部の隙間より内方を見えなくすることができ、エッジ部の見え掛り寸法を狭くすることができる。また、ドアエッジ9cとパネルエッジ7cを1種類のエッジ材にて形成することができる。
Claim (excerpt):
回転開閉可能に配設されるドアパネルの少なくとも戸当り側の端面に、このドアパネルの幅方向に連続する半円弧凹凸状の波形面を形成し、上記ドアパネルの端面に対向するパネルの端面には、上記波形面と対称形の波形面を形成してなることを特徴とするドア構造。
IPC (4):
E06B 3/36 ,  E06B 3/88 ,  E06B 7/16 ,  E06B 7/24

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