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J-GLOBAL ID:200903081712677568
偏光分離素子
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
杉村 暁秀 (外5名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994092030
Publication number (International publication number):1995294739
Application date: Apr. 28, 1994
Publication date: Nov. 10, 1995
Summary:
【要約】【目的】 安価で、面倒な調整を要しない偏光分離素子を提供する。【構成】 複屈折結晶よりなり、入射光1が入射して透過する入射する面3と、この入射する面3を透過した入射光を反射させる反射面6とを有し、光学軸7の方向が反射面6に対して平行な面15内にある素子本体2と、この素子本体2の反射面6に設けた金属膜または誘電体膜よりなる反射膜8とを有する。
Claim (excerpt):
複屈折結晶よりなり、入射光が入射して透過する入射する面と、この入射する面を透過した入射光を反射させる反射面とを有し、光学軸の方向が前記反射面に対して平行な面内にある素子本体と、この素子本体の前記反射面に設けた金属膜または誘電体膜よりなる反射膜とを有することを特徴とする偏光分離素子。
IPC (3):
G02B 5/30
, G02B 5/04
, G11B 7/135
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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