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J-GLOBAL ID:200903081724134462
映像ソフト再生方法、映像ソフト処理方法、映像ソフト再生プログラムを記録した媒体、映像ソフト処理プログラムを記録した媒体、映像ソフト再生装置、映像ソフト処理装置及び映像ソフト記録媒体
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
松井 晃一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997262655
Publication number (International publication number):1999088807
Application date: Sep. 10, 1997
Publication date: Mar. 30, 1999
Summary:
【要約】【課題】 映像ソフトの要約表示の際、各代表画像に係る人の声をも併せて再生し、より短時間での映像ソフトの内容理解を可能にする。【解決手段】 カットが変る、字幕が出る、音の振幅が大きく変るなど、映像ソフトVSの構成要素が変化する位置Pを把握。原映像のその位置から1枚又は複数枚の画像を代表画像VDを抽出、要約映像VEを生成。又その付近に存在する一纏まりの人の声PVを原音声から抽出、要約音声SEを生成。要約映像VEの各代表画像VD表示の際、前記要約音声SEとして集積されている一纏まりの人の声PVも併せて再生。
Claim (excerpt):
画像、音、字幕その他映像ソフト構成要素の少なくとも一つについてその状態が変化する位置を検出し、該変化位置に係る代表画像を抽出して要約映像を生成し、前記変化位置付近に存在する一纏まりの人の声を抽出して要約音声を生成し、前記要約映像表示の際、前記要約音声をも併せて再生することを特徴とする映像ソフト再生方法。
IPC (2):
FI (2):
H04N 5/76 B
, H04N 5/91 N
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