Pat
J-GLOBAL ID:200903081725132188
化粧料
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
酒井 一 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994046643
Publication number (International publication number):1995258022
Application date: Mar. 17, 1994
Publication date: Oct. 09, 1995
Summary:
【要約】【構成】アミガサタケ属の子実体、アミガサタケ属の菌糸体培養物、アミガサタケ属の子実体抽出物又はこれらの混合物、更に必要に応じて酵素等を配合した化粧料。【効果】前記化粧料は、安全性が高く美白作用、整肌作用、しわ予防、保湿性及び養毛作用等に優れた効果を発揮し、更に酵素等と併用することによって、相乗的に効果が向上するので、外用可能なあらゆる形態の化粧料、例えばローション、乳液、クリーム、パック剤、石鹸、パップ剤、プラスター剤、ペースト剤、軟膏、エッセンス、ゲル剤、シャンプー、リンス、パウダー、ファンデーション、化粧水、洗顔フォーム、ヘアトニック、養毛剤、浴用剤等の広範囲に及ぶ種々の化粧料に有用である。
Claim (excerpt):
アミガサタケ属の子実体、アミガサタケ属の菌糸体培養物、アミガサタケ属の子実体抽出物又はこれらの混合物を配合したことを特徴とする化粧料。
IPC (7):
A61K 7/00
, A61K 7/06
, A61K 7/075
, A61K 7/48
, A61K 7/50
, A61K 35/84 ADA
, A61K 35/84 ADS
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