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J-GLOBAL ID：200903081726826124

合わせガラス、およびこれを用いた送受信装置

Inventor： 小林 史敏 ,  仲間 健一 ,  常友 啓司
Applicant, Patent owner： 日本板硝子株式会社
Agent (1)： 大野 精市
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001219002
Publication number (International publication number)：2003034560
Application date： Jul. 19, 2001
Publication date： Feb. 07, 2003
Summary：

【要約】【課題】 受発光素子を内蔵した合わせガラスを提供する。例えば、視認性に優れ、意匠性にも富むハイマウントストップランプやウインドシールドガラスに適用される。【解決手段】 少なくとも2枚の単一ガラス板が中間膜を介して接着された合わせガラスにおいて、前記中間膜には、膜厚の薄い部分または切り欠き部分が設けられており、前記部分に発光素子および/または受光素子が封入されており、さらに前記合わせガラス内部に設けられた配線と、前記発光素子および/または受光素子が接続されていること特徴とする合わせガラスである。

Claim (excerpt)：

少なくとも2枚の単一ガラス板が中間膜を介して接着された合わせガラスにおいて、前記中間膜には、膜厚の薄い部分または切り欠き部分が設けられており、前記部分に発光素子および/または受光素子が封入されており、さらに前記合わせガラス内部に設けられた配線と、前記発光素子および/または受光素子が接続されていること特徴とする合わせガラス。

IPC (3)：

C03C 27/12 ,  B60J 1/00 ,  B60J 1/18

FI (3)：

C03C 27/12 N ,  B60J 1/00 J ,  B60J 1/18 Z

F-Term (15)：

3D127AA17 ,  3D127CB10 ,  3D127CC03 ,  3D127DD09 ,  4G061AA02 ,  4G061AA04 ,  4G061BA02 ,  4G061CA02 ,  4G061CB03 ,  4G061CB12 ,  4G061CD02 ,  4G061CD18 ,  4G061DA23 ,  4G061DA38 ,  4G061DA46