Pat
J-GLOBAL ID:200903081731073096
立毛布帛
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
吉田 了司
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994218229
Publication number (International publication number):1996060548
Application date: Aug. 18, 1994
Publication date: Mar. 05, 1996
Summary:
【要約】【目的】 起毛やカットパイル、ループパイルを有する立毛布帛の肌触り、風合いおよび外観等を損なうことなく、しかも消臭性、その持続性、洗濯耐久性に優れている。【構成】 基布または地組織の片面に編織または起毛による立毛を備えた立毛布帛において、上記の基布または地組織に水不溶性消臭剤が樹脂バインダーで固着されており、上記消臭剤の付着量が2〜50g/m2 、上記樹脂バインダーの使用量が消臭剤の2〜20倍である。
Claim (excerpt):
基布または地組織の片面に編織または起毛による立毛を備えた立毛布帛において、上記の基布または地組織に水不溶性消臭剤が樹脂バインダーで固着されており、上記消臭剤の付着量が2〜50g/m2 、上記樹脂バインダーの使用量が消臭剤の2〜20倍であることを特徴とする立毛布帛。
IPC (4):
D06M 15/333
, D04B 21/02
, D06M 23/08
, D03D 27/00
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page