Pat
J-GLOBAL ID:200903081771948885

立体画像再生装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 中前 富士男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992253797
Publication number (International publication number):1994078339
Application date: Aug. 27, 1992
Publication date: Mar. 18, 1994
Summary:
【要約】【目的】 特殊なメガネ等の装置無しで複数の人が同時に立体画像を観察することができると共に、視角を変えて立体画像を観察することもでき、しかも、任意の奥行きのある点に自由に目の焦点を合わせることができて、自然視を可能ならしめる三次元情報記録再生装置を提供することである。【構成】 多数のピンホール11が小間隔で形成されたピンホールパネル12と、該ピンホールパネル12の背部に前記ピンホール11にそれぞれ対応して設けられた画像再生部13とを有し、それぞれの画像再生部13には、前記ピンホール11に対応する個々の位置から被撮像体を見た場合のピンホール画像の映像信号が入力されている。
Claim (excerpt):
多数のピンホールが小間隔で形成されたピンホールパネルと、該ピンホールパネルの背部に前記ピンホールにそれぞれ対応して設けられた画像再生部とを有し、それぞれの画像再生部には、前記ピンホールに対応する個々の位置から被撮像体を見た場合のピンホール画像の映像信号が入力されていることを特徴とする立体画像再生装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • 特開昭57-075090
  • 特公昭48-017089
  • 特開昭62-289832
Show all

Return to Previous Page