Pat

J-GLOBAL ID：200903081853232993

感光性樹脂の製造方法

Inventor： 黒崎 正雅 ,  斉藤 彰久 ,  大西 捷三
Applicant, Patent owner： サンアプロ株式会社
Agent (1)： 山本 亮一 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991224737
Publication number (International publication number)：1993043654
Application date： Aug. 09, 1991
Publication date： Feb. 23, 1993
Summary：

【要約】 (修正有)【目的】本発明はアルカリ現像性、露光感度などの基本性能を満足すると共に、優れた屈曲性を有する感光性樹脂の製造方法を提供する【構成】この感光性樹脂の製造方法は、多官能エポキシ化合物に、アクリル酸と末端にカルボキシル基を有するブタジエン・アクリロニトリル共重合体を反応させた後、酸無水物類を反応させるものである。

Claim (excerpt)：

多官能エポキシ化合物に、アクリル酸と末端にカルボキシル基を有するブタジエン・アクリロニトリル共重合体を反応させた後、酸無水物類を反応させることを特徴とする感光性樹脂の製造方法。

IPC (4)：

C08G 59/17 NHG ,  C08G 59/14 NHB ,  C08F299/00 MRN ,  C08F299/02 MRV