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J-GLOBAL ID：200903081874014856
食器洗浄装置の遠隔操作機構
Inventor：
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
三觜 晃司
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993009667
Publication number (International publication number)：1994217917
Application date： Jan. 25, 1993
Publication date： Aug. 09, 1994
Summary：
【要約】【目的】食器洗浄機側から自動的に給湯器の湯温を調節できる食器洗浄装置の制御機構を提供する。【構成】食器洗浄機と給湯器とから構成した食器洗浄装置において、給湯器の制御装置を遠隔操作する給湯器リモコンに加えて食器洗浄機の制御装置を遠隔操作する洗浄機リモコンを設けると共に、これらのリモコン間に信号線を接続し、洗浄機リモコンには、給湯器リモコンと食器洗浄機の制御装置に対しての入出力制御手段と優先度判定手段と設定温度制御手段とを設ける。【効果】?@ 食器洗浄機側から給湯器に、所望の湯温に対応する信号を送ることができるので、食器洗浄機の各工程において給湯湯温を自動的に調節することができ、エネルギー消費から見て最適な洗浄工程を行うことが可能となる、?A 人が洗浄機本体の各工程に応じて一々給湯器リモコンを操作して湯温を調節する必要がなくなり、操作が非常に簡素化されると共に、他の個所への給湯には悪影響を及ぼさない。
Claim (excerpt)：
食器洗浄機と給湯器とから構成した食器洗浄装置において、給湯器の制御装置を遠隔操作する給湯器リモコンに加えて食器洗浄機の制御装置を遠隔操作する洗浄機リモコンを設けると共に、これらのリモコン間に信号線を接続し、洗浄機リモコンには、給湯器リモコンと食器洗浄機の制御装置に対しての入出力制御手段と優先度判定手段と設定温度制御手段とを設けたことを特徴とする食器洗浄装置の遠隔操作機構
Patent cited by the Patent：
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