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J-GLOBAL ID：200903081909098845

油性マーキングペンインキ組成物

Inventor： 古沢 光彦
Applicant, Patent owner： 三菱鉛筆株式会社
Agent (1)： 藤本 博光 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993064240
Publication number (International publication number)：1994271803
Application date： Mar. 23, 1993
Publication date： Sep. 27, 1994
Summary：

【要約】【構成】 着色剤と、樹脂と、プロピレングリコールモノメチルエーテルと、沸点が180°C〜250°Cの有機溶剤から選ばれる少なくとも1種類と、ポリエーテル変性シリコーンオイルとを含有することを特徴とする油性マーキングペンインキ組成物。【効果】 筆跡に滲みがなく、筆記描線内にムラがないため、描線濃度が向上し、結果的に着色剤の含有量が少量で済むため、インク粘度を低く抑えることことができ、インク流出が良好で明瞭な筆記描線が得られる。

Claim (excerpt)：

着色剤と、樹脂と、プロピレングリコールモノメチルエーテルと、沸点範囲が180°C〜250°Cの有機溶剤から選ばれる少なくとも1種類と、ポリエーテル変性シリコーンオイルとを含有することを特徴とする油性マーキングペンインキ組成物。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

• 特開平4-139273
  
• 特開平4-036361
  
• 特開昭59-191777
  
• 特開昭55-104371