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J-GLOBAL ID:200903081957850419
光送信装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
松田 正道
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993288491
Publication number (International publication number):1995143060
Application date: Nov. 17, 1993
Publication date: Jun. 02, 1995
Summary:
【要約】【目的】伝送距離の違いによる波長分散の補償を広範囲に行える経済性に優れた光CATV用の光送信装置の提供を目的とする。【構成】光CATVに用いる光送信装置において、波長1.5um帯半導体レ-ザ1と、レ-ザ光を伝送する負の波長分散係数をもつ高分散ファイバ41、42、43および、その高分散ファイバからの出力を入力し、n個の分岐光を出力する1×n光分岐器31、32、33とを有する分散補償手段とを備え、前記分散補償手段は、k個設けられ、その中の一つからの分岐光の少なくともひとつを他の分散補償手段に入力して、それらk個の分散補償手段が直列に接続されてなる光送信装置である。
Claim (excerpt):
光CATVに用いる光送信装置において、波長1.5um帯半導体レ-ザと、前記レ-ザ光を伝送する負の波長分散係数をもつ高分散ファイバおよび、その高分散ファイバからの出力を入力し、n個の分岐光を出力する1×n光分岐器とを有する分散補償手段とを備え、前記分散補償手段は、k個設けられ、その中の一つからの分岐光の少なくともひとつを他の分散補償手段に入力して、それらk個の分散補償手段が直列に接続されてなることを特徴とする光送信装置。
IPC (3):
H04B 10/02
, H04B 10/18
, G02B 6/10
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