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J-GLOBAL ID:200903081990708695
光パス収容方法および光通信網
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
井出 直孝 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993289492
Publication number (International publication number):1995143062
Application date: Nov. 18, 1993
Publication date: Jun. 02, 1995
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 光通信網において波長多重を行うための波長数を低減させる。【構成】 複数の光クロスコネクト装置1〜6間を接続する光伝送路11〜17において、特定の光伝送路に含まれる光パス数が偏重することなく、すべての光伝送路が均等に光パス21,22を含むように光パスの経路を設定する。さらに、一つの光パスには同一波長を割当てるが、この際に光通信網が備える波長数が増加するような光パス経路の設定があれば再設定してこれを避ける。【効果】 光パスの増設可能範囲が拡大される。
Claim (excerpt):
波長多重を用いる光クロスコネクト装置をそれぞれ有する複数のノードと、これらノードを接続する複数の光伝送路とを備えた光通信網のノード間を接続する経路を設定する光パス収容方法において、設定すべきすべての経路に対してノード間を最短経路で結ぶように経路を設定する第一のステップと、この第一のステップで設定された経路に対して各光伝送路に収容される光パス数が均等になるようにその経路を再設定する手順を1回以上繰り返す第二のステップとを備えたことを特徴とする光パス収容方法。
IPC (5):
H04B 10/02
, H04J 14/00
, H04J 14/02
, H04L 12/00
, H04Q 3/52
FI (3):
H04B 9/00 T
, H04B 9/00 E
, H04L 11/00
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