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J-GLOBAL ID：200903082000702295
生ごみ処理機
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993053432
Publication number (International publication number)：1994262164
Application date： Mar. 15, 1993
Publication date： Sep. 20, 1994
Summary：
【要約】【目的】 生ごみを粉砕乾燥することにより、元の体積、重量を低減するとともに腐敗を防ぎ、それでいて乾燥終了時に容器を急速に冷却し火傷を防止する安全性および操作性に優れた生ごみ処理機を提供することを目的とする。【構成】 断熱容器と、断熱容器内に生ごみを収納する生ごみ収納容器と、前記生ごみ収納容器の生ごみを粉砕、撹拌する手段と、前記生ごみ収納容器の上方に設けた生ごみ加熱手段と、前記断熱容器の外周部に配置し生ごみから発生する水蒸気を凝縮させる凝縮部とを備えた生ごみ処理機の生ゴミ収納容器近傍に乾燥時は生ごみ収納部と外気と遮断し、乾燥終了後は外気と連通可能となる空気取入れ口と、この空気取入れ口を開閉する開閉手段とを設けたものである。
Claim (excerpt)：
断熱容器と、断熱容器内に生ごみを収納する生ごみ収納容器と、前記生ごみ収納容器の生ごみを粉砕、撹拌する手段と、前記生ごみ収納容器の上方に設けた生ごみ加熱手段と、前記断熱容器の外周部に配置し生ごみから発生する水蒸気を凝縮させる凝縮部と、生ゴミ収納容器近傍に生ごみ収納部と連通する空気取入れ口と、この空気取入れ口を開閉する開閉手段とを備えた生ごみ処理機。
IPC (2)：
B09B 5/00 ZAB
, F26B 11/10
