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J-GLOBAL ID:200903082009001494
バックライト及びこれを用いた液晶表示装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
柏木 明 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995343464
Publication number (International publication number):1997185056
Application date: Dec. 28, 1995
Publication date: Jul. 15, 1997
Summary:
【要約】【課題】 開口部を有する反射形光源の角度設定作業の容易化、発光輝度の均一化を達成する。【解決手段】 導光ユニット2の端面に配置される光源ユニット3を、反射形光源17と、この反射形光源17を保持するランプホルダ18と、このランプホルダ18が取り付けられるランプカバー19とにより形成する。ランプホルダ18は、方向性を持つことによってランプカバー19に位置不動に取り付けられる形状とする。そして、反射形光源17の開口部が正確に導光板5の端面に対面する位置で反射形光源17をランプホルダ18に位置決めする位置決め手段24を設ける。これにより、位置決め手段24によって反射形光源17をランプホルダ18に対して位置決めすれば、ランプホルダ18をランプカバー19に取り付け、ランプカバー19をその配置位置に配置することで、反射形光源17を容易に正しく位置決めでき、これによって発光輝度の均一化も図られる。
Claim (excerpt):
円柱形状に形成され、光反射面を備えた光反射層が軸方向に長い所定の領域を残してバルブの周面に形成され、前記所定の領域の部分に光を出射する開口部が形成された反射形光源と;少なくとも導光板と光拡散シートとが順に積層されて形成された扁平な導光ユニットと;この導光ユニットの少なくとも一端面に対向配置されたランプカバーと;前記反射形光源の両端を嵌合保持し、方向性を持つことによって前記ランプカバーに位置不動に取り付けられる一対で一組のランプホルダと;前記開口部が正確に前記導光板の端面に対面する位置に前記反射形光源を前記ランプホルダに対して位置決めする位置決め手段と;を備えることを特徴とするバックライト。
IPC (3):
G02F 1/1335 530
, F21V 8/00 601
, G02B 6/00 331
FI (3):
G02F 1/1335 530
, F21V 8/00 601 Z
, G02B 6/00 331
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