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J-GLOBAL ID:200903082020065097

印刷装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大菅 義之
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995283736
Publication number (International publication number):1997128177
Application date: Oct. 31, 1995
Publication date: May. 16, 1997
Summary:
【要約】【課題】本発明は、プリンタ装置とホストコンピュータとの設置距離が離れている場合でも、電源のオフを確実に行えるプリンタ装置を提供することである。【解決手段】本発明はホストコンピュータから電源オフの指令を受信した場合、電磁リセット機能付き電源スイッチ12に対し、オフ信号を送信し、電源5がオフしない時、再度オフ信号を送出する。そして、予め定めた回数の電源オフ処理を行っても電源5がオフしない場合、アラーム信号をホストコンピュータに送出し、高電圧で作動する定着ユニット等の駆動を停止させるものである。また、ホストコンピュータから電源オフ指令が送信されない場合においても、プリンタ装置に予めセットした時刻(例えば午前8時から午後6時)以外の時刻にプリンタ装置の待機状態(ホストから印字情報の入力がなくプリント動作を行わないで待っている状態)が予めセットされた時間(例えば1時間)持続した場合、プリンタ装置自身が電磁リセット機能付き電源スイッチ12に対してオフ信号を出力し、プリンタ装置の電源をオフする。
Claim (excerpt):
上位機器から入力する印刷情報に従って印刷処理を行う印刷装置において、前記上位機器から入力する電源遮断制御命令を解読する解読手段と、該解読手段が前記電源遮断命令を解読すると、印刷装置の電源を遮断する処理を実行する電源遮断制御手段とを有し、前記電源遮断制御手段は、前記電源が遮断されない場合、電源遮断処理を所定回数繰り返し実行することを特徴とする印刷装置。
IPC (3):
G06F 3/12 ,  B41J 29/38 ,  G06F 1/26
FI (5):
G06F 3/12 K ,  B41J 29/38 Z ,  B41J 29/38 C ,  G06F 1/00 334 P ,  G06F 1/00 334 G
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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