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J-GLOBAL ID:200903082075323958

光源一体型波長変換素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小池 晃 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992207042
Publication number (International publication number):1994035018
Application date: Jul. 13, 1992
Publication date: Feb. 10, 1994
Summary:
【要約】【構成】 半導体レーザチップ1が基本波レーザ光を発生する。L字状固着部材7及び接着剤8が光導波路4を半導体レーザチップ1の端面に近接するように半導体レーザチップの電界方向と光導波路4の電界方向とを一致させて、ヒートシンク3と波長変換素子6とを固着支持する。このため、基本波レーザ光を光導波路4に導波させることができる。【効果】 光導波路端面にARコーティングを施さなくてもよい。また、デバイスの小型化が容易となる。
Claim (excerpt):
基本波を発生する光源である半導体レーザ素子と、上記半導体レーザ素子を表面端部に配し、上記半導体レーザ素子が基本波を発生する際の熱を放熱する放熱手段と、上記半導体レーザ素子からの基本波が入射される光導波路を有する波長変換素子と、上記波長変換素子の光導波路が上記半導体レーザ素子の端面に近接するように上記放熱手段と上記波長変換素子を固着支持する固着手段とを有し、基本波を短波長化したレーザ光に変換することを特徴とする光源一体型波長変換素子。
IPC (4):
G02F 1/37 ,  G02B 6/42 ,  H01S 3/109 ,  H01S 3/18

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