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J-GLOBAL ID:200903082076322424

携帯形健康器具

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 川崎 勝弘 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998328773
Publication number (International publication number):2000116785
Application date: Oct. 14, 1998
Publication date: Apr. 25, 2000
Summary:
【要約】【課題】 生体信号に基づく健康管理や健康増進を手軽に行なえる携帯形健康器具を提供すること。【解決手段】 携帯形健康器具の本体ケース1には液晶(LCD)を用いた表示器2、操作スイッチ3を設け、右脳と左脳の生体信号を検出するセンサ6a、6bを設けたヘッド6、バイオフードバックされる音声信号を出力するレシーバ7、外部コンピュータ8を接続する。本体ケース1内には電源の電池が収納され、また制御装置が設けられている。制御装置は、センサ6a、6bで検出された右脳と左脳の生体信号を直接またはFFTを通して周波数解析を実行し、解析結果をRAMに記憶する。この解析結果は、右脳と左脳について各周波数成分を連続波またはα波とβ波のいずれかをグラフにより表示器2に表示する。
Claim (excerpt):
右脳と左脳の生体信号を検出するセンサを設けたヘッドと、生体刺激信号をバイオフィードバックする手段と、葉書サイズないしB6判サイズの大きさに選定した本体ケースとを備え、前記本体ケースには、センサで検出された生体信号を周波数解析する制御装置と、動作モードの切り替えと選択を行なう複数の操作スイッチと、周波数解析された右脳と左脳の生体信号を同時に表示すると共に、選択された動作モードを動画で表示する表示器とを設けたことを特徴とする携帯形健康器具。
IPC (2):
A61M 21/02 ,  A61B 5/0476
FI (2):
A61M 21/00 330 C ,  A61B 5/04 320 Z
F-Term (11):
4C027AA03 ,  4C027BB03 ,  4C027CC00 ,  4C027DD02 ,  4C027FF01 ,  4C027GG11 ,  4C027HH01 ,  4C027HH06 ,  4C027HH11 ,  4C027KK03 ,  4C027KK05

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