Pat
J-GLOBAL ID:200903082093975369
インスリン産生細胞を発生させるための方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (4):
田澤 博昭
, 加藤 公延
, 田澤 英昭
, 濱田 初音
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2007502957
Publication number (International publication number):2008500809
Application date: Mar. 09, 2005
Publication date: Jan. 17, 2008
Summary:
【課題】インスリン産生細胞を発生させるための方法を提供する。【解決手段】特に、本発明は、間葉幹細胞および膵臓細胞を用いることにより、生体外または生体内において、インスリン産生細胞またはその前駆体を発生させるための方法に関連している。本発明の方法に従って作られたインスリン産生細胞またはその前駆体、ならびに、糖尿病の治療におけるこれらの細胞の使用方法も提供されている。【選択図】なし
Claim (excerpt):
膵臓細胞の成長を促進させる方法において、
膵臓細胞の母集団を入手する工程と、
間葉幹細胞の存在下で、前記膵臓細胞の母集団を培養して、前記培養した細胞の母集団の中において、前記膵臓細胞の成長および増殖を可能にする工程と、
を含む、方法。
IPC (12):
C12N 5/06
, A61P 3/10
, A61P 5/50
, A61K 35/39
, A61K 35/28
, A61K 35/44
, A61K 35/50
, A61K 35/36
, A61K 35/34
, A61K 35/407
, A61K 35/14
, A61P 1/18
FI (12):
C12N5/00 E
, A61P3/10
, A61P5/50
, A61K35/39
, A61K35/28
, A61K35/44
, A61K35/50
, A61K35/36
, A61K35/34
, A61K35/407
, A61K35/14 Z
, A61P1/18
F-Term (26):
4B065AA93X
, 4B065AC14
, 4B065BA24
, 4B065BB13
, 4B065BB19
, 4B065BB25
, 4B065CA24
, 4B065CA44
, 4C087AA01
, 4C087AA02
, 4C087BB34
, 4C087BB44
, 4C087BB47
, 4C087BB48
, 4C087BB51
, 4C087BB52
, 4C087BB58
, 4C087BB59
, 4C087BB63
, 4C087CA04
, 4C087MA66
, 4C087MA67
, 4C087NA05
, 4C087NA10
, 4C087ZA66
, 4C087ZC35
Article cited by the Patent:
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