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J-GLOBAL ID:200903082098112865
波長変換素子
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
井桁 貞一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992317581
Publication number (International publication number):1994160926
Application date: Nov. 27, 1992
Publication date: Jun. 07, 1994
Summary:
【要約】【目的】 半導体レーザ等の光を高い効率で第2高調波に変換する光導波路型の波長変換素子に関し、波長が大きく変動する光源から出力される光に自動的に整合可能な波長変換素子の提供を目的とする。【構成】 強誘電体基板41に少なくとも分極反転領域42と分極非反転領域43が交互に形成され、入射端に入射されたコヒーレント光の第2高調波を出射端から出力する波長変換素子本体4を有し、波長変換素子本体4の分極反転周期を擬似的に入射光の波長に整合させる波長分散素子5が、波長変換素子本体4の入射端と光源との間に配設されてなるように構成する。
Claim (excerpt):
強誘電体基板(41)に少なくとも分極反転領域(42)と分極非反転領域(43)が交互に形成され、入射端に入射されたコヒーレント光の第2高調波を出射端から出力する波長変換素子本体(4) を有し、該波長変換素子本体(4) の分極反転周期を擬似的に入射光の波長に整合させる波長分散素子(5) が、該波長変換素子本体(4) の入射端と光源との間に配設されてなることを特徴とする波長変換素子。
IPC (4):
G02F 1/37
, G02B 5/18
, G02B 6/12
, H01S 3/109
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