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J-GLOBAL ID：200903082130489593

水素発生方法および水素発生装置

Inventor： 河合 泰明 ,  小島 由継 ,  松本 信一 ,  中西 治通
Applicant, Patent owner： 株式会社豊田中央研究所 ,  トヨタ自動車株式会社
Agent (1)： 長谷川 芳樹 (外3名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001031309
Publication number (International publication number)：2002234701
Application date： Feb. 07, 2001
Publication date： Aug. 23, 2002
Summary：

【要約】【課題】 水素発生のための加熱温度を低くすることができ、かかる低温加熱によっても短時間で充分な量の水素の発生が可能な水素発生方法および水素発生装置を提供すること。【解決手段】 錯金属水素化物をリチウム含有複合酸化物の存在下で加熱することにより、前記錯金属水素化物を熱分解せしめて水素を発生させることを特徴とする水素発生方法。

Claim (excerpt)：

錯金属水素化物をリチウム含有複合酸化物の存在下で加熱することにより、前記錯金属水素化物を熱分解せしめて水素を発生させることを特徴とする水素発生方法。

IPC (2)：

C01B 3/04 ,  H01M 8/06

FI (2)：

C01B 3/04 Z ,  H01M 8/06 R

F-Term (2)：

5H027AA02 ,  5H027BA14

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 酸化リチウムマンガン化合物及び調製方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平8-327157   Applicant：カー-マックギーケミカルコーポレイション
• 水素発生方法及び水素発生装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2000-333123   Applicant：株式会社豊田中央研究所