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J-GLOBAL ID:200903082180994981

自動給水システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 高橋 隆二 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000025155
Publication number (International publication number):2001211768
Application date: Feb. 02, 2000
Publication date: Aug. 07, 2001
Summary:
【要約】【課題】 植物をできるだけ自然に近い状態で且つ丈夫に栽培することができると共に、水分の無駄を無くすことができる自動給水システムを提供する。【解決手段】 少なくとも、給水対象の水分が不足したことを水分センサーにより検出し、該検出に応じて第一タイマー部が第一所定時間を計測し、該第一所定時間内に該水分センサーにより水分が充足したことを検出しない場合に給水手段で給水し、該第一所定時間内に水分が充足したことを検出した場合に該第一タイマー部を初期化する自動給水システム。前記自動給水システムに於いては、別途計測する第二所定時間の経過後に給水を停止する、或いは給水開始後に水路に設置された流量計の計測値が予め定められた流量値に達することにより給水を停止すると好適である。
Claim (excerpt):
少なくとも、給水対象の水分が不足したことを水分センサーにより検出し、該検出に応じて第一タイマー部が第一所定時間を計測し、該第一所定時間内に該水分センサーにより水分が充足したことを検出しない場合に給水手段で給水し、該第一所定時間内に水分が充足したことを検出した場合に該第一タイマー部を初期化することを特徴とする自動給水システム。
IPC (4):
A01G 27/00 504 ,  A01G 27/00 ,  A01G 27/06 ,  A01G 27/02
FI (4):
A01G 27/00 504 B ,  A01G 27/00 504 Z ,  A01G 27/00 502 D ,  A01G 27/00 505 B
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • 特公昭59-027630
  • 水耕栽培等の給液方法
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平3-180474   Applicant:株式会社北沢バルブ, 片倉チツカリン株式会社
  • 特許第2603680号
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