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J-GLOBAL ID:200903082183818050
真空掃除機
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
絹谷 信雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992011088
Publication number (International publication number):1993031050
Application date: Jan. 24, 1992
Publication date: Feb. 09, 1993
Summary:
【要約】【目的】 本発明は騒音発生を大きく減少させた低騒音真空掃除機に関する。【構成】 本発明の真空掃除機は電動送風機(1) を含む送風機アッセンブリ(B)が電動送風機の高速回転による振動を吸収する振動吸収手段と、電動送風機で発生する騒音が外部に伝達しないよう遮蔽する騒音遮蔽手段と、電動送風機を通過した排気が外部に排出される流路を数回屈曲させ流路を長くする流路変更手段と、そして排気流路に沿って伝達される騒音を吸収し消滅させる騒音吸収手段とを具備して構成されている。本発明の真空掃除機はさらにまた、掃除機本体の騒音を最終的に吸音または遮蔽する送風機アッセンブリ収納部(41)が構成されており、掃除機本体と送風機アッセンブリの接触部に振動吸収手段が設置されており、かつ集塵室と送風機収納室を分離する分離壁(44)に空気流動には抵抗を与えずに電動送風機から発生する騒音を遮蔽することができるよう吸気口が形成されている。
Claim (excerpt):
電動送風機を含む真空掃除機用送風機アッセンブリにおいて、電動送風機の高速回転による振動を吸収するため電動送風機の前面と後面に設置した振動吸収手段と、電動送風機から発生する騒音が外部に伝達しないよう遮蔽する騒音遮蔽手段と、電動送風機から吐出される排気が外部に排出される流路を数回屈曲させ、かつ流路を長くする流路変更手段と、前記流路に沿って流れる排気とともに伝達される騒音を吸収し消滅させる騒音吸収手段とを具備したことを特徴とする真空掃除機用送風機アッセンブリ。
IPC (2):
A47L 9/00 103
, A47L 9/00
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