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J-GLOBAL ID:200903082191527587

燃料電池システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 松田 正道
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002231912
Publication number (International publication number):2004071471
Application date: Aug. 08, 2002
Publication date: Mar. 04, 2004
Summary:
【課題】固体高分子形燃料電池の安全運転をより低消費電力・低コスト・小サイズで実現する必要があった。【解決手段】燃料ガスが燃料ガス入口から流れ込んで燃料ガス出口から流れ出るように通流する燃料電池11と、燃料ガスが燃料電池11をバイパスして通流できるようにするための、燃料ガス入口と燃料ガス出口との間をバイパスするバイパス路13と、燃料ガスが、燃料電池11を通流するか、バイパス路13を通流するかを切り替えるための切替弁14と、燃料ガスがバイパス路13を通流するように切り替えが行われている場合において、燃料ガスの燃料電池11側への逆流を防止するための、燃料ガス出口側に設けられた逆止弁15とを備えた燃料電池システムである。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
燃料ガスが燃料ガス入口から流れ込んで燃料ガス出口から流れ出るように通流する燃料電池と、 前記燃料ガスが前記燃料電池をバイパスして通流できるようにするための、前記燃料ガス入口と前記燃料ガス出口との間をバイパスするバイパス路と、 前記燃料ガスが、前記燃料電池を通流するか、前記バイパス路を通流するかを切り替える切替手段と、 前記燃料ガスが前記バイパス路を通流するように前記切り替えが行われている場合において、前記燃料ガスの前記燃料電池側への逆流を防止する、前記燃料ガス出口側に設けられた逆止弁とを備えた燃料電池システム。
IPC (1):
H01M8/04
FI (4):
H01M8/04 J ,  H01M8/04 N ,  H01M8/04 X ,  H01M8/04 Z
F-Term (4):
5H026AA06 ,  5H027AA06 ,  5H027KK00 ,  5H027MM01
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • 燃料電池発電装置及びその起動時のガスパージ方法
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-220532   Applicant:富士電機株式会社
  • 電源装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平7-340213   Applicant:松下電器産業株式会社
  • 逆止弁
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平5-124065   Applicant:株式会社トキメック
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