Pat
J-GLOBAL ID:200903082223153161
ステアリングホイールスイッチ装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
恩田 博宣
, 恩田 誠
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004287619
Publication number (International publication number):2006096295
Application date: Sep. 30, 2004
Publication date: Apr. 13, 2006
Summary:
【課題】スイッチの配置スペースを省スペース化することができるとともに、操作性を向上させることができるステアリングホイールスイッチ装置を提供することにある。【解決手段】スイッチSW1〜スイッチSW5のいずれかとシフトキー13とは、ステアリングホイールを握ったまま片手で同時に操作可能な位置にそれぞれ配設されている。スイッチSW1〜スイッチSW5を単独で操作した場合と、シフトキー13を操作した状態でスイッチSW1〜SW5のいずれかを操作した場合とは、異なる機能を実行させることができる。このため、1つのスイッチに対して2つの機能を備えることができる。例えば、インストルメントパネルやステアリングホイール周辺に複数のスイッチを備える必要はない。【選択図】 図3
Claim (excerpt):
ステアリングホイールに配置された少なくとも1つのスイッチと、同じくステアリングホイールに配置された少なくとも1つのシフトキーとを備え、
前記スイッチとシフトキーとは、片手で同時に操作可能な範囲にそれぞれ配置され、
前記シフトキーを操作した状態で前記スイッチを操作した場合、
もしくは前記シフトキーを操作して一旦手を離したあと、所定の時間内に前記スイッチを操作した場合のいずれかにおいて、
前記スイッチは、該スイッチを単独で操作した場合とは異なる機能を実行可能とすることを特徴とするステアリングホイールスイッチ装置。
IPC (4):
B60R 16/027
, B60R 16/02
, B62D 1/04
, H01H 13/70
FI (5):
B60R16/02 675T
, B60R16/02 630Z
, B60R16/02 640K
, B62D1/04
, H01H13/70 C
F-Term (4):
3D030DB13
, 5G006JA01
, 5G006JA02
, 5G006JF01
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (4)
-
多機能操作装置
Gazette classification:公表公報
Application number:特願2002-542649
Applicant:フオルクスヴアーゲンアクチエンゲゼルシヤフト
-
特開昭61-77545号公報
-
実開昭61-161919号公報
-
特開昭62-198545号公報
Show all
Cited by examiner (3)
-
車両用スイッチシステム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-196512
Applicant:株式会社東海理化電機製作所
-
ステアリングホイールのスイッチ構造
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-151055
Applicant:豊田合成株式会社
-
自動車用変速段選択装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-287042
Applicant:富士重工業株式会社
Return to Previous Page