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J-GLOBAL ID:200903082232338565
吐水ノズル
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
石田 長七 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991172910
Publication number (International publication number):1993015564
Application date: Jul. 15, 1991
Publication date: Jan. 26, 1993
Summary:
【要約】【目的】簡易に保守、点検を行えるようにする。【構成】浴槽5の側壁5aに先部が取り付けられることとなる外殻ケース30内にケーシング7を配設する。ケーシング7の一端に液体噴出ノズル2を固着する。液体噴出ノズル2よりも前方に位置するようにケーシング7の他端に気液混合水噴出ノズル4を固着する。外殻ケース30の先部に着脱自在に取り付けられるカバー体17にてケーシング7を外殻ケース30に着脱自在に保持する。
Claim (excerpt):
液体供給管より供給される液体を液体噴射ノズルより噴出すると共に気体供給管より供給される気体を液体噴出ノズルからの噴出水に混入させ、この気体が混入された気体混入水を液体噴出ノズルの前方に配された気液混合水噴出ノズルより浴槽内に噴出する吐水ノズルにおいて、浴槽の側壁に先部が取り付けられることとなる外殻ケース内にケーシングを配設し、ケーシングの一端に液体噴出ノズルを固着し、液体噴出ノズルよりも前方に位置するようにケーシングの他端に気液混合水噴出ノズルを固着し、外殻ケースの先部に着脱自在に取り付けられるカバー体にてケーシングを外殻ケースに着脱自在に保持して成ることを特徴とする吐水ノズル。
Patent cited by the Patent:
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