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J-GLOBAL ID:200903082234209215
電磁変換器
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岡部 正夫 (外9名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1995504066
Publication number (International publication number):1996501434
Application date: Jun. 29, 1994
Publication date: Feb. 13, 1996
Summary:
【要約】改良された電磁アクチュエータ(10)は、第1アセンブリ(12)、この第1アセンブリ(12)に対して相対的に移動するように配設された第2アセンブリ(14)と上記第1アセンブリ(12)と第2アセンブリ(14)を相互に接続する少なくとも1つの第1撓み部(16)を有する。第1アセンブリ(12)は、第1極性を有する第1磁極(26)と第2極性を有する第2磁極(30)を有するコア(20)を有する。第2アセンブリ(14)は、第1コイル部分(40)と第2コイル部分(42)を有する導電コイル(38)を有する。第1磁極(26)は第1コイル部分(40)と対向関係にあり、第2磁極(30)は第2コイル部分(42)と対向関係にある。コイル内の電流が第1コイル部分と第2コイル部分(42)の各々で付加磁束電流クロス乗積を発生するように、第1コイル部分(40)と第2コイル部分(42)を構成する。第1アセンブリ(12)と第2アセンブリ(14)の内の1つは第1コイル部分(40)と第2コイル部分(42)の間に磁束帰還経路(44)を有する。
Claim (excerpt):
第1極性の第1磁極と第2極性の第2磁極を有するコアを備える第1アセンブリ、 導電コイルを有する第2アセンブリであって、このコイルは第1部分と第2部分を有し、上記第1磁極は上記第1部分と対向関係にあり上記第2磁極は上記第2部分と対向関係にあり、上記コイル内の電流が上記各第l部分と第2部分の各々で磁束を除去した(defluxed)電流クロス積を発生するように上記第1部分と第2部分が構成され、上記第1アセンブリと上記第2アセンブリの内の1つは磁束帰還経路を有する上記第2アセンブリ、及び 上記第1アセンブリと上記第2アセンブリを相互に接続し、上記第2アセンブリに対して上記第1アセンブリが相対的に移動することを可能にする少なくとも1つの第1撓み部、を具備する電磁変換器。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
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