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J-GLOBAL ID：200903082259269891

ポリペプチド精製法

Inventor：
ドーバーン,デイビッド

About ドーバーン,デイビッド

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アレン,シェリー ジェーン

About アレン,シェリー ジェーン

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ロバートソン,アラン ジョージ シンプソン

About ロバートソン,アラン ジョージ シンプソン


Applicant, Patent owner：
ザ ユニバーシティ オブ ブリストル

About ザ ユニバーシティ オブ ブリストル


Agent (4)： 川口 嘉之 ,  松倉 秀実 ,  永田 豊 ,  遠山 勉
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2003528861
Publication number (International publication number)：2005514914
Application date： Sep. 17, 2002
Publication date： May. 26, 2005
Summary：
本発明は、特にチロシンキナーゼ受容体関連ポリペプチドを精製するための精製法に、および本方法により得られる生産物に関する。本方法は、チロシンキナーゼ受容体関連ポリペプチドの生産方法を含み、この方法は、チロシンキナーゼ受容体(receptro)関連ポリペプチドを組換え発現系で発現すること、および分離工程において、発現した単量体チロシンキナーゼ受容体関連ポリペプチドを、発現したポリペプチドの多量体型(単数または複数)から分離することを含み、この分離工程は発現したチロシンキナーゼ受容体関連ポリペプチドを生物活性型へリフォールディングさせる。
Claim (excerpt)：
チロシンキナーゼ受容体関連ポリペプチドの生産方法であって、 組換え発現系でチロシンキナーゼ受容体関連ポリペプチドを発現すること、および発現した単量体チロシンキナーゼ受容体関連ポリペプチドを前記発現したポリペプチドの多量体型(単数または複数)から分離工程で分離することを含み、 前記分離工程は、前記発現したチロシンキナーゼ受容体関連ポリペプチドを生物活性型にリフォールディングさせる方法。
IPC (4)：
C12P21/02 ,  C07K14/705 ,  C07K19/00 ,  C12N15/09
FI (4)：
C12P21/02 C ,  C07K14/705 ,  C07K19/00 ,  C12N15/00 A
F-Term (25)：
4B024BA63 ,  4B024CA04 ,  4B024CA07 ,  4B024DA06 ,  4B024EA04 ,  4B024GA11 ,  4B024HA01 ,  4B024HA03 ,  4B064AG20 ,  4B064CA02 ,  4B064CA19 ,  4B064CC24 ,  4B064CE12 ,  4B064CE20 ,  4B064DA01 ,  4H045AA20 ,  4H045BA10 ,  4H045BA41 ,  4H045CA40 ,  4H045DA50 ,  4H045EA20 ,  4H045FA72 ,  4H045FA74 ,  4H045GA26 ,  4H045GA45
Article cited by the Patent：
Cited by examiner (8)
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