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J-GLOBAL ID:200903082263258420

脱臭ヒータ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993061636
Publication number (International publication number):1994269637
Application date: Mar. 22, 1993
Publication date: Sep. 27, 1994
Summary:
【要約】【目的】 本発明は脱臭ヒ-タ、例えば冷蔵庫の場合、冷蔵庫の庫内に発生する悪臭成分の除去機能を有する脱臭ヒ-タに関するもので、脱臭機能の付加による冷蔵庫の除霜性能の低下を防止し、悪臭成分の除去が効率良く行える脱臭ヒ-タを提供することを目的としたものである。【構成】 除霜ヒータを兼用とするガラス管ヒータ36又は金属管ヒータの表面に触媒被覆層37を有する脱臭ヒータ33と、脱臭ヒータ33の上方に位置する水滴防止部材38とで構成される。
Claim (excerpt):
電気抵抗体を内蔵するガラス管ヒータの有効発熱部の表面の全体又は一部に、少なくとも活性炭素とゼオライトと活性アルミナとシリカと白金族金属とを有する触媒被覆層を被覆した脱臭ヒータ。
IPC (3):
B01D 53/36 ZAB ,  F25D 23/00 302 ,  H05B 3/44
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開平2-218440
  • 特公昭50-027892
  • 特開平4-281177

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