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J-GLOBAL ID:200903082263312769
甘藷の葉茎より取だしたエキスの製法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991105232
Publication number (International publication number):1994062783
Application date: Feb. 04, 1991
Publication date: Mar. 08, 1994
Summary:
【要約】【目 的】甘藷の葉、茎から、有機物のカリウム化合物を主成分とするエキスを取り出し口中で溶け易い物にした。【構 成】取り出したカリウム化合物を海苔に塗り乾燥したもの。【効 果】この発明によって疲労した時に頭痛を起したり、頭脳がぼんやりしたり、頭脳に熱がある為に鼻に異状を起す症状、極限に健康を保持したい等の人が、このカリウム化合物が、都合のよい事が、すぐに分る。又精力がつく事著しく、独身者ではその仕末に困る程、又熟年者はそのそう年時代を取り戻す程である。
Claim (excerpt):
甘藷の葉、茎を水に浸漬し、溶出した溶液を濃縮し、飴状になった物を海苔に海苔3g当り、水分蒸発後の重量で3g〜90g塗って乾燥する。
IPC (4):
A23L 1/212
, A23L 1/30
, A23L 1/337 103
, A61K 35/78
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