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J-GLOBAL ID:200903082279908882
茶葉抽出液の製造方法、およびその茶葉抽出液を用いた茶飲料の製造方法。
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山下 昭彦 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002009505
Publication number (International publication number):2003210110
Application date: Jan. 18, 2002
Publication date: Jul. 29, 2003
Summary:
【要約】【課題】 本発明は、低温かつ短時間で効率的に茶葉から有用成分が抽出できることにより、苦渋味が少なく、澱が生成しないコクと旨みを有する茶飲料とすることができる茶葉抽出液の製造方法を提供することを主目的とするものである。【解決手段】上記目的を達成するために、本発明は、セルラーゼ、ヘミセルラーゼ、ペクチナーゼ、およびプロトペクチナーゼを少なくとも有する酵素群を用い、茶葉を酵素分解抽出処理することを特徴とする茶葉抽出液の製造方法を提供する。
Claim (excerpt):
セルラーゼ、ヘミセルラーゼ、ペクチナーゼ、およびプロトペクチナーゼを少なくとも有する酵素群を用い、茶葉を酵素分解抽出処理することを特徴とする茶葉抽出液の製造方法。
F-Term (7):
4B027FB01
, 4B027FC02
, 4B027FE06
, 4B027FK02
, 4B027FK03
, 4B027FK07
, 4B027FP24
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