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J-GLOBAL ID:200903082299184007

モータ駆動回路

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 深見 久郎 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991158955
Publication number (International publication number):1993015196
Application date: Jun. 28, 1991
Publication date: Jan. 22, 1993
Summary:
【要約】【目的】 間歇的に動作するモータの、コイルからの発熱を低く抑える。【構成】 DC-DCコンバータIC3およびトランジスタQ1からなるスイッチングレギュレータにおいて、出力電圧Vmと、IC3の5番ピンに入力される比較電圧との間のレベル差を、レベル切換回路61によって2通りに切換える。トランジスタQ3がオンのときには出力電圧Vmが低くなるように、オフのときには電圧Vmが高くなるように、IC3によりトランジスタQ1が制御される。トランジスタQ3がオフしているときの電圧Vmと抵抗R5との間のレベル差はツェナーダイオードZD1によって規定される。
Claim (excerpt):
直流電流によって駆動されるモータと、予め定める電圧の直流電源との間に接続可能にされ、予め定める基準電圧と、比較端子に外部から与えられる比較電圧とを比較し、前記比較電圧と前記基準電圧との差の大きさに応答して、前記直流電源から与えられる電圧の大きさを変換して前記モータに与えるための電圧変換手段と、前記電圧変換手段の出力に接続され、外部から与えられる制御信号に応答して、互いに異なる2つの電圧降下を選択的に前記電圧変換手段の出力電圧に発生させて前記電圧変換手段の前記比較端子に与えるための可変電圧降下手段とを含むことを特徴とする、モータ駆動回路。
IPC (3):
H02P 8/00 302 ,  H02J 1/00 307 ,  H02P 7/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開平2-303399
  • 特開昭55-141999

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