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J-GLOBAL ID:200903082391113647
微小球状ゼオライト燃料処理剤
Inventor:
,
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,
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Applicant, Patent owner:
,
Agent (4):
鈴木 俊一郎
, 牧村 浩次
, 高畑 ちより
, 鈴木 亨
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004013082
Publication number (International publication number):2005206658
Application date: Jan. 21, 2004
Publication date: Aug. 04, 2005
Summary:
【課題】 本発明は、細孔容積が大きくても、あるいは粒子径が小さくても高い圧縮強度を有し、流動性、耐摩耗性等に優れた微小球状ゼオライト燃料処理剤を提供する。 【解決手段】 ゼオライトとバインダーとからなり、平均粒子径(D)が0.3〜5mmの範囲にあり、細孔径が30〜500nmの範囲の細孔容積(PV)が0.1〜0.6ml/gの範囲にあり、平均圧縮強度(N)が2〜30N(ニュートン)の範囲にあり、下記式で表される平均圧縮強度指数(C)が1.0〜5の範囲にあるゼオライト成形体に、 周期律表のIB族、VIII族、ランタニド族から選ばれる1種以上の元素のイオン、金属、金属酸化物のいずれかが担持されてなることを特徴とする微小球状ゼオライト燃料処理剤。C=N×PV/D【選択図】 なし
Claim (excerpt):
ゼオライトとバインダーとからなり、平均粒子径(D)が0.3〜5mmの範囲にあり、細孔径が30〜500nmの範囲の細孔容積(PV)が0.1〜0.6ml/gの範囲にあり、平均圧縮強度(N)が2〜30N(ニュートン)の範囲にあり、下記式で表される平均圧縮強
度指数(C)が1.0〜5の範囲にあるゼオライト成形体に、
周期律表のIB族、VIII族、ランタニド族から選ばれる1種以上の元素のイオン、金属、金属酸化物のいずれかが担持されてなることを特徴とする微小球状ゼオライト燃料処理剤。
C=N×PV/D
IPC (4):
C10L3/10
, B01J2/20
, C10G25/05
, H01M8/06
FI (4):
C10L3/00 B
, B01J2/20
, C10G25/05
, H01M8/06 G
F-Term (4):
4G004LA00
, 5H027AA02
, 5H027BA01
, 5H027BA16
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
Cited by examiner (2)
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