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J-GLOBAL ID:200903082410667276

ロータリスイッチ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大西 孝治 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994077967
Publication number (International publication number):1995262882
Application date: Mar. 23, 1994
Publication date: Oct. 13, 1995
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 特別の部品、作業工程を必要とせず、発光素子のリードが確実にプリント基板に接続され、作業途中において発光素子のリードを所定の位置に仮保持することができるようにする。【構成】 中央凸部110が設けられたボディ100と、中央凸部110に嵌まり込む開口210を有するロータ200と、貫通孔111に移動自在に取り付けられるステム300と、ロータ200に取り付けられるブラシ400と、中央凸部110の発光素子取付部112に取り付けられる発光素子500とを備え、底部120にはブラシ400が接触するスイッチパターン140が露出し、発光素子取付部112はリード520が挿入されるリード挿入孔112Bと、発光素子500の本体部510を保持する本体保持部112Aとを有し、ボディ100の裏面側にはリード挿入孔112Bと連通したコンタクト圧入孔が設けられており、コンタクト圧入孔にはリード520が仮保持されるコンタクト700が圧入される。
Claim (excerpt):
中央に中央凸部が設けられたボディと、前記中央凸部に嵌まり込む開口を有するロータと、前記中央凸部の貫通孔に移動自在に取り付けられるステムと、前記ロータに取り付けられるブラシと、前記中央凸部の発光素子取付部に取り付けられる発光素子とを具備しており、前記中央凸部の周囲の底部には、前記ブラシが接触するスイッチパターンが露出しており、前記発光素子取付部は、発光素子のリードが挿入されるリード挿入孔と、このリード挿入孔にリードが挿入された発光素子の本体部を保持する本体保持部とを有し、ボディの裏面側には前記リード挿入孔と連通したコンタクト圧入孔が設けられており、当該コンタクト圧入孔には、リード挿入孔に挿入されたリードが仮保持されるコンタクトが圧入されることを特徴とするロータリスイッチ。
IPC (2):
H01H 25/00 ,  H01H 19/02

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